2017年10月28日 (土)
喪服の際の小物リスト
喪服の際の小物リスト
喪服のブラックフォーマルはご用意している方が多いかと思いますが、
意外に忘れがちな、なくて困る小物類があります。
あらかじめご用意しておいた方がよい物をリストアップ致します。
■ 「日傘・雨傘」
必ず黒でなくてはいけない訳ではありませんが、1本あるといいでしょう。
悪天候でのお式もございます。
■ 「ハンカチ」
黒か白の無地のもの。
涙や汗を拭う他、お食事中にお膝にのせるなどお使いいただけます。
■ 「ふくさ」
紺またはグレーのもの。紫は慶事・弔事両方に使えます。
ちなみに香典袋を買い置きしておく事はあまりよくないとされています。
■ 「サブバック」「風呂敷」
特にご親族の方は荷物が多くなる場合がありますのであると便利です。
■ 「財布」
黒い小さいもの。
小さいバック入れられる、最低限のお金やカードが入る程度のもの。
■ 「扇子」
黒のもの。真夏以外でも着慣れぬ喪服で具合が悪くなった時などお使いになれます。
■ 「コート」
黒のロング丈のもの。
ウール地などで無地のものがよいです。
殺生を連想させる毛皮やファー、革製品はさけます。
黒の手袋やマフラーもあってもよろしいでしょう。
天候などにより必ず使う物ばかりではございませんが、お葬式以外でも使用することも出来るものも多くございます。ご用意をお勧め致します。
by K
末期の水
医師により臨終が告げられたとき、臨終の人に対して、家族が枕元に寄って順番にその唇に水を含ませることを「末期の水」あるいは「死に水」をとるといいます。
これは仏教の教えからきた習わしで、冥土への旅立ちの際に、のどの渇きに苦しむことのないように、また、亡くなった人の魂を家族が呼びとめたいという願いがこめられています。
慌てずに、安らかな気持ちで故人の「末期の水」をとってあげましょう。病院で臨終を迎えたとき、末期の水は病院が用意してくれますが、最近は自宅に戻ってから行われたり、納棺の儀に行われたりすることが増えています。
■ 末期の水のとり方
死に水をとるには、新しい筆の穂先か割り箸の先にガーゼか脱脂綿を白糸でくくりつけたものを用意して、湯飲み茶碗の水に浸し、臨終の方の口を湿らします。
「末期の水」を行う順番は、一般的に故人と血縁の深い人が先に行うことになっています。夫が亡くなった場合、最初に妻が行い、その次に子供、夫の両親、夫の兄弟姉妹、知人・友人といった順番になります。
私の経験から、臨終の方が大病を患ってしまい、お好きな飲み物がしばらく飲めなかった場合、お水の替わりに、お酒・ジュース・お茶等を上げて頂いてもよろしいかと思います。お気持ちのまま、悔いを残さないようにして頂ければと思います。
by Y
葬祭費
皆様「葬祭費」を、ご存知でしょうか?
「葬祭費」とは、ご葬儀をあげられた方(喪主様)に対して国から支払われる補助金の事です。
国民健康保険のご加入者が亡くなられた際、亡くなられた方の市区町村の国民健康保険の窓口に届け出をすることで支払われます。金額は自治体によって様々ですがおおよそ3万円~5万円ほどがお手持ちの口座に振り込まれます。ちなみに請求期限が設定されており、死後2年以内に届け出を出さなければ受け取ることが出来なくなってしまいますのでご注意ください。
申請の際に必要となるもの・・・
■ 国民健康保険証
■ 葬祭費支給申請書 (各申請先においてあります)
■ 死亡診断書 (コピー可)
■ 葬儀の領収書 (領収書が無い場合、案内状や挨拶状、葬儀社の電話番号等が必要となります)
■ 喪主様のご印鑑
■ 預金通帳【受取人名義】
一般的には上記のものが必要となりますが、申請する自治体によって必要書類は異なる場合がございますので、詳しくは申請先にお問い合わせ下さい。
by H
アートメモリー株式会社
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